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Song Impression 1

Song Impression 2

Song Impression 3

数分で戻ってきました。

最近は大抵これがアンコールですな。

またGibsonのギターに持ち替えて椅子にすわりました。

ご挨拶のあと、
最後はこう来たか、です。

ん〜Creamから聞き出してここへたどり着くとは想像だにせなんだなあ・・・・・
感慨深いです。
でもほんと歌がうまくなったというか、こういうClaptonもあたしゃ好きです。
 
 

いつもとおり肩を組んでご挨拶。
結構淡白に手を振ってそでへと帰って行きました。
 

今度はNYあたりでヨーロッパツアー後のClaptonさんにお会いできることを願いつつ感謝感謝の2公演でした。

9日は友人らとTaxiでどこぞ（どこだかわからん）へお食事へ。

最終日10日は一人RAH前の道をナイツブリッジ近くのホテルまで15分の散歩で鼻歌歌って帰りました。満足満足！
 
 

感想といっても、Claptonには毎回終わりにはありがとう、しかない私ですが、夢のRAHで見れて本当に幸せでした。

同時にやっぱり一人じゃ無くて、いろいろ励ましてくれて、協力を惜しまないClaptonファンの仲間のみなさんのおかげだなと本当に感謝の言葉が見つからないほどありがたい旅でもありました。

気にかけていただいてホテルに電話までいただいてしまった、Sさん、Mさん、Nさん、Aさん、はじめアメリカや他の国の方々にもお世話になってしまいました。
なにせ初めてのロンドン、英語からきしだめ、と2重苦ときているもんで、外出もままならず、機敏な行動もできませんでしたが、電話でお話できたりお会いできたりで、本当に心強かったです。
 

素敵なファン仲間のみなさんとの出会いもくれるClaptonには何度でもありがとうがいいたい気分です。