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Song Impression 1

Song Impression 2

Song Impression 3

21th and 22th  June 2001 Eric Clapton Show at MSG.

Goin' Down Slow

最近はイントロの入り方がちょっと99年の日本なんかと違いますが、NYではそれほどアップテンポでも無くごくごく普通に。
パーカッションのあったRAHの方が途中ブレークしてネーザンとアンデイがGoing Going going down slowと掛け合うところなんざ良いんですが、さらにどーもあたしは女性陣のハモの方が好き・・・

今回はRAHと違い青を基調として結構はでに照明していました。
 


She's Gone

前の曲からそのままEmでギター鳴らしてイントロまえにギターをかき鳴らし、というのは同じパターンです。
手のひらにピックを包み持って指ではじいてごちょごちょ音を出してからあのイントロに入るんですが、ん〜カッコいい。
これもパーカッションがあったほうがカッコいい曲ですが、間奏の後の元々Tessaといっしょに歌っていた部分の崩した歌い方がなんとも良かったです。
 


I want a little girl

大歓声のあと、すぐに印象的なイントロが始まりました。
この曲はUSツアーになってから取り入れられた歌で、代わりにDon't let me be lonely tonightが無くなってしまっているのが複雑な心境ではありますがまあ初めて聞くので良しとしましょう。
こういう聞かせる歌も本当にECはうまくなったと思います。
バックがうまいせいもあるでしょうが 。
しかしこういうおとなしい歌くらい集中して聴け、と言いたくなりますねえ。ざわざわほんとうるさいです。
 


Travelling light 

おお、ギターが黒のストラトに持ち変えられました。
で、イントロが軽快なリズムの中、スライドを用いてなにやらごちょごちょと。
ん?なんだろう、と思っていると始まってみればこの曲でした。
曲は普通かな。

なんとなく客の歓声が最初ほどで無くなったというか、疲れたのか飽きたのか・・・・歓声のボリュームが減ってきました。
 


Hoochie Coohie Man 

そのままこの曲になりますが、2日目はそのまま黒のストラトです。リーが後ろでサイケストラト持ってうろうろしてました。
おおお、スライドバージョンとはなかなかです。
これは好きな人も多いらしく踊っている人とかもいます。
これもやたらうけてました。
 


Have you ever loved a woman(21th)
Stomy Monday (22th) 

セットリストもここはSlowBluesになってますが、StomyMondayと気分次第なのでしょう。
21日はHaveyouでした。

22日はその気で聞いているとちょーっとだけ雰囲気違うのでStomyとわかりました。
Billyさんも頑張っているしなかなか良かったです。

両日とも全体的に言えたことですが、ECのストラトの音が少しキンキンしているというか、硬いというか少し感じが違ったような気がしました。
アンプのところに行ってつまみを回す珍しい姿もありましたが、なんとなくちょっと違った感じがしました。
 


Cocaine

次はこれです。アメリカ人はこれ好きですよねえ。
Cocaine?とみんなで叫ぶのはいつも気持ちのいいもんです。
日本だとへたすると一人で浮いちゃいますがここではみんなと大声出せるのでこれに関してはいいです。
ソロはワウワウを使ってました。ECのワウワウはいいですねえ。
エンデイングが普通Cocaine?、で終わってThank you、となるんですが、ブレークしてCocaineと観客が叫んだ後、2,3のコードでエンデイングするやり方は初めて見ました。

Wonderful Tonight
の曲はもういいんじゃないか、って思うんですが、特に海外でこの曲はもう必須なんでしょうねえ。
とにかく全員での大合唱です。
もちろん私もいっしょに大声で歌いますが実に気持ちいい。本人&ECバンドの生演奏付きカラオケと思えばこんな最高なのはありません。回りを見ると10人中7、8人は歌ってますねえ。
うう、また友人を思い出してウルウルして天井を仰いでしまいました。

後半かつてKettieが歌っていた部分をキーボードでやってくれますが、ん?ここはやっぱりKettieでしょう・・・・
 


Layla

背中を向けてDmでごちょごちょやって。これはLaylaのおなじみの入り方です。
おおお、キーボードのDavid Sanciousさん白いストラト抱えて出てきてます。おいおいギターやるんかい??
たしかにキーボード二人というのも贅沢というか過剰というか。
Laylaはギター多いほうがいいですもんね。でもECといっしょに主旋律をひくのはやめてえ・・・
微妙に音程も違うよお・・・・

で、大活躍のDavidさん、すごすごとキーボードに戻って後半のピアノパート部のイントロを始めます。
Billyさんはさすがにここを練習してないのかな?
いやあ我々素人バンドにはあってもなかなかプロの公演で途中で持ち替えて、とはなんか苦笑しちゃいます。
はでなSteve Gaddのドラムエンデイングで終わってとりあえずここで御大はじめみなさんは袖に引っ込みました。
みなさんすごい歓声です。ライターに火をつける人も多く観客席のあちこちに光が見えます。
短い間合いで再登場。
 

Sunshine of your love

あっけなくイントロはじめます。この3年くらいジャジャジャジャ、で1回ストップしてましたが今回はフレーズをそのままひいてました。
観客はもうなんか通路にもあふれてて、ふと回りを見るとやたら回りで見かけてなかった人らに囲まれてました。
踊っている人やらぶっちゅーとやっている人やらもう好き放題です・・・
 


Somewhere over the rainbow

で、GibsonL5に持ち替えてECも椅子に座るとみんなも一応席につきました。
メンバー紹介はBillyさんから。おおすごい歓声です。
アンデイやネーザンは日本式??の大げさな挨拶をECとかわします。
Davidさんはキーボード&ギターと紹介されてました。

で、Somewhere?と始まるこの曲はほんといいですねえ。
回りの観客もいっしょに歌ってます。

2日目に前に一人でいた人、タバコ吸ってましたがあれほんとにタバコかな・・・・
 

 


終わり

終わりにはみんなで肩組んでおおきいおじぎのご挨拶。
手を振ってまたあの独特の歩き方でスタスタと袖に帰っていきました。

しかしMSGは出口が狭い!
混雑してて帰るの大変です。でもそこはPenStationの真上。出てしまえばそこは駅。地下鉄はやや奥の方なので歩きますが、迷うことも無く帰れます。
これが地方の公演だとみんな自家用車であっという間に周りに人影なくなるんですよね。
私のような素人はこういう大都市のがいいです。
特にここMSGはコンサート後の11時すぎでもすごい人で危ない思いなんて皆無ですし。
まあ大きなツアーは無くてもまたここでやる時はあるでしょう。
そのときはまた来ようと思います。
 

というわけで、いやあ本当に良かったです。行ってよかったです。
これしかいいようがありません。

今度は8月の西海岸のアメリカツアー最終版に。
どういうパフォーマンスを見せてくれるのか今から楽しみです。

そして冬には日本に・・・
楽しみはつきません。

最後に感想を次のページに。

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